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オリジナルテーマを作成する方法 その2

早速、Wordpressを触ってみよう!

Contents

『文系でも解る! WordPressの基礎の理解と、独自デザインをWordpress化にする』に沿って、独自で作成したサイトの情報を動的化したいと思います。

講座の内容に沿って説明をしていくというのも無意味なので、ここではここは飛ばして大丈夫という部分をピックアップしたいと思います。

WordPressについて全く分からないという方は、セクション1 1.ステップアップを目指しましょうから参照ください。

セクション2  8はエディターの説明になるのでここも割愛します。

10.MAMPのインストールから16.Wordpressインストールまでについては、さくらインターネットでは方法が違うので、さくらインターネットの公式の方法で作成してください。

17.『Wordpressの管理ページの理解と、テスト投稿をやってみる』から、参考にしていただくといいと思います。

一通り、『文系でも解る! WordPressの基礎の理解と、独自デザインをWordpress化にする』による学習が終わったら、次に、お勧めした書籍『WordPress 仕事の現場でサッと使える! デザイン教科書』に沿って、作成を進めてください。
私は、udemyは教材を使って、同じモノを作成し、書籍では自分のコーディングしたモノで作成してみました。

イメージを膨らませて、ページを作っていってください。

”投稿画面について”
テキストエリアにする?写真投稿する?簡単なHTMLの記述が出来た方がいい?

”カテゴリについて”
どのようなカテゴリでページを作成するか?
トップページにお知らせを入れる?
ブログの一覧ページにはどんな内容を表示したい?
ギャラリーページを作りたい?

”プラグインについて”
どのプラグインを使ったらいいか?
プラグインを使わなくても自分で出来ないか?

最後に

次回は、最低限これだけは必要というプラグインをご紹介していきます。