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マーケティングに触れてみた その2
Googleのマーケティング方法入門編を受講内容のまとめです。
Contents
明確な目標をたてる。
例:
1.来店
2.問い合わせ
3.物販
など
=認知を得る
1.ビジネスプロフィールを作る
2.動画をビジネスに活用する
3.自社のウエブサイトを作る
==拠点==
ウエブサイト
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ウエブサイトを作らなくてもできる
ローカル検索
モバイルアプリ
SNS
Googleマイビジネスに登録する
→Google検索やGoogleマップ上に、店舗が検索されるようにする
SNSを掲載し、お客様からの投稿を利用する
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ウエブサイトを作る
大事なこと
訪問者に何をしてもらいたいのか?
1.ビジネスプロフィールを作る
Googleマイビジネスに登録する(https://www.google.com/intl/ja_jp/business/)
・Mapだけでなく、最新情報やクーポンの配布もできる
2.動画をビジネスに活用する
動画の内容を決める
目的にそくしている。
絵コンテを作る
撮影手順を決める
スマホを活用する
編集する
共有する
・ウエブサイト、Youtube、SNSなど
→動画の説明をしっかり書き、SEO対策
動画を視聴した後に、何をして欲しいのか主張すること
(ウエブサイトをみて欲しい、メルマガ登録して欲しい、など)
#ハッシュタグの活用
Youtubeクリエーター(https://www.youtube.com/intl/ja/creators/)
3.自社のウエブサイトを作る
テストマイサイトでモバイルの読み込み時間をチェックする(Test My Site:https://www.thinkwithgoogle.com/intl/ja-jp/feature/testmysite/)
=認知を広める
1.適切な検索キーワードを知る
①検索エンジン
・自然検索
・検索連動型広告(有料広告)
②ディスプレイ広告
ページ内に記載された広告
③SNS広告
④メールマガジン
①検索エンジン
キーワードを認識させる
見込み客がどんなキーワードで検索しているのか?
3つの検討
・検索回数
・競争率(競争率の低いキーワードを設定する)
・関連性の高いキーワード
ツール
キーワードプランナー(https://ads.google.com/aw/keywordplanner/home)
Google広告アカウント(https://ads.google.com/intl/ja_jp/home/tools/keyword-planner/)
=効果を高め、効率を上げる
1.分析し、トレンドを適応する
データを2種類に分けて考える
量的データと質的データ
量的データ
・数値化できるデータ
アナリティクスなどの分析ツール
質的データ
・主観的データ
SNS(口コミ)やアンケートによるデータ
===Googleアナリティクス===
量的データと質的データを組み合わせる
■量的データ=指標
訪問者数、滞在時間など
■データの属性=ディメンション
端末の種類訪問者の所在地
Googleトレンド(https://trends.google.co.jp/trends/?geo=JP)
トレンドのキーワードを知る
Googleデジタルワークショップ
マーケティングを学ぶ
全課程終了するとインタラクティグアドバタイジングビューローとして連携した認定証を取得できる
最後に
自身の備忘録です。閲覧された方のご参考にもなればうれしいのですが。。。
note to self of Web production
ウエブ制作の備忘録